昨夜

2011年11月17日コメント (6)
こんばんは。
今僕は眠いです。

なぜ眠いのか?

話は昨日までさかのぼります。

昨日仕事から帰りビールを飲んでいると無界さんから電話がきました。

内容は低王の家にいるからよかったらこない?というもの。

もうビールを飲んでしまっていたので僕は悩みました。

もし迎えに来て頂けるなら行きます。と返事をしました。

いいよ。と無界さん。

数分後、無界さんに連れられて低王の家へ。

そもそもこれが失敗でした。

私はこの時点で自分の足で家に帰る手段を失ってしまったのですから。



低王の家に着くと☆君とDIOさんがいました。

無界さんと☆君はこれからドラフトをするらしく家から出て行きました。

残った僕、DIOさん、低王の3人は適当に遊んでいました。


日付も変わり2時を過ぎた位に無界さんと☆君は家に帰ってきました。

ドラフトはイマイチだった様子。

思い返せばこのころからDIOさんは考え事をしたそうな目をしていた。


無界さんと☆君はぷよぷよを始めた。

僕はそれを見ていた。

低王はパソコンをいじっている。

DIOさんは静かに考え事を始めた。


ぷよぷよを始めて30分程過ぎた午前3時にそれは起きた。



無界さん「ゲームの時間だ」


これから冬に向かおうとする冷たい風が吹く季節。
夜は静寂に包まれている。
そんな静寂を切り裂く一言。

一瞬で低王の部屋は闇につつまれた。

某ホテルマンの言葉を借りてこれを表現するならば、





















「ねぇさん事件です」



















もう僕達の前に居たのは無界さんでは無かった。

僕達の前に居たのはそう武藤遊戯。
いや、無界遊戯である。

無界遊戯に支配された僕と☆君と低王はゲームへの参加を促された。

もちろん拒否権などない。
空間は無界遊戯に支配されている。

そしてついにあのゲームが始まった。

DIOさんは一人ベッドの上に横たわり考え事をしていた。

あのゲーム。
そう、お金を稼ぐゲームである。

一時間程ゲームをしただろうか。

無界遊戯は圧倒的な強さで僕に100ポイント差以上をつけて優勝した。

完敗である。

ゲームが終わるとすぐに☆君はテレビゲームを始めた。

低王はすぐにパソコンいじりを始めた。

僕はすぐに家に帰りたいと訴えた。

DIOさんは考え事を続けていた。

僕の要求は通り、家まで送ってもらった。

家に着くともう5時をまわっていた。



だから僕は今凄く眠い。
僕もこれから考え事をしようと思う。


次なる犠牲者がでる前にあの無界遊戯を倒して頂きたい。

やはり海馬セト。
略してnappaさんしかいないと思う。

nappaさん。なんとかして下さい。






















いやでも言うほどゲームはひどく無かったよ!

面白かった。

これからバランスとっていけばもっとよくなると思う。

俺全然もう一回やるよ

みんなも一回やってみるといいよ。

☆君とか低王もフツーにやってたし。

次はDXYさんnappaさんも参戦ですなw

コメント

ほしさん
2011年11月17日23:03

ちょー面白いんでみんなやった方いいっすよ!

DIO
2011年11月17日23:08

わっかる!いうほど変じゃないよね!全然おもしろかったよ。俺もまたやりたいね

無界さん
2011年11月17日23:34

さぁ闇のゲームの時間だぁ

nappa
nappa
2011年11月18日1:45

出家します。探さないでください。

ていおう
2011年11月18日1:58

首からさげた半島製のアイテムには要注意だ!

ジュニア
2011年11月18日6:30

闇のゲーム!!!!

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